五十肩の臨床①

★五十肩の悩み~江戸川区からいらしたNさん(54歳女性)のケース

今年の8月に整形外科にて「肩関節周囲炎」です。との診断を受けてから、なかなかリハビリにも行けてないのもあって、3~4か月も右肩の痛みに悩まされているNさんが先日来院されました。

右肩を動かすと途中で痛みが出てくるので、日常生活が不便なのと、趣味のピアノにも影響が出るので、「五十肩の痛みを何とかしたい!」というご希望でした。

まずはご自身で(自動運動)と私が右腕を動かして(他動運動)どの程度の症状か検査から始めました

ご自身で動かすと、ちょうど90度くらいで「痛い!」と運動制限がかかりました。

これ以上は無理のようです。

私が手伝ってもほぼ同じような状態でした。

五十肩のダメージ度は大きく3つのレベルに分類できます

検査である程度判断できますが、五十肩といってもそのダメージ度は人それぞれです。

当然、ダメージ度によって治る回数や期間が変わります。

五十肩のダメージ度は大きく3つに分類できます。

  1. 筋肉の拘縮(固まってしまう状態)
  2. 筋肉と関節包の拘縮
  3. 筋肉と関節包の拘縮と癒着(くっついてしまっている状態)

です。

ダメージは1が一番軽度で3が重度です。

今回のNさんのケースでは、術前の予想では「1か2」ではないかなと思い、施術を始めました。

五十肩の施術は【骨盤・背骨の調整】と【五十肩専門整体術】をおこないます

五十肩でもまずは骨盤や背骨の調整をします。

体の土台的役割の骨盤や柱の背骨のバランスが崩れていると、体の負担が抜けません。

なのでどんな症状でも骨盤や背骨の調整は必ずします。

軽度の五十肩ならこれだけでも大分改善することもあります。

 

その後に、五十肩専門整体をおこないます。

五十肩の原因になっている筋肉や関節に対してのアプローチを直接していきます。

これは専門整体という名の通り、ただやみくもに揉んだりしてもイマイチ改善しません。

しっかりとその方に合ったポイントを調整していきます。

Nさんの五十肩の初回の術後の状態は・・・

ご自身でしっかりと180度挙がるようになりました。

Nさんも「凄い!挙がるようになった!」と驚いて、一緒に付き添いでいらしたご主人さんの前で腕を喜んで動かしていました(笑)

今回のNさんの五十肩は

筋肉の拘縮だけの問題ではっきりいって「軽度」です。

関節まで固まっていると、さすがに1度ではここまで改善は出来ません。

でも、3~4か月もずっと肩の痛みで悩んでいたのが1度で大分回復して、ご本人も喜んでいたし、私も嬉しく思います。

まだ安定はしないので、4、5回くらい診させていただければ、おそらくもう大丈夫だと思います。

 

※さらに五十肩・四十肩について知りたい方はこちらのページをご覧ください

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