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腰痛と整体

目次

腰痛について

あなたはこんな腰痛で悩んでませんか?

  • 朝起きると腰が痛い
  • デスクワークで1日中パソコンに向かっている
  • 通勤電車で立っていると腰が痛い
  • 腰痛で靴下や洗顔をする時が怖い
  • 座っている状態から立ち上がる時に腰が痛くて伸びにくい
  • 育児や介護で前かがみの姿勢が多くて腰痛に悩まされている

このような方は、筋肉の緊張や骨格のバランスの崩れが原因で腰痛が起きやすくなっていると考えられます。

腰は文字どおり体の「要」で、上半身と下半身をつなぐ重要な部分です。そのため、姿勢のクセや足の歪み、骨盤の歪みなどの影響を大きく受けます。なので、「腰が痛い」のも、腰だけの問題ではなく、全身の歪み・バランスの崩れが腰痛の原因になっています。

腰痛の簡単なセルフケア

股関節とお尻のストレッチ

腰痛の原因の1つに「股関節の固さ」も影響していることもあります。仰向けに寝て片膝を胸に引き寄せるストレッチや、椅子に座って足を組み、背筋を伸ばしながら体を前に倒すとお尻のストレッチになり、効果的です。呼吸は自然に、20~30秒かけてじっくりとやさしくストレッチしてください。

体幹を意識した軽い運動

腹筋・背筋をいった体幹の筋肉は、腰を支えるコルセットのような役割をしています。無理におこなう必要はありませんが、個人の運動能力に沿って、負担の少ない運動をするのがおすすめです。腹筋をおこなう際は足を曲げた状態でおこなうほうが腰の負担がかかりにくいので曲げた状態でおこなってください。

1時間に一度は姿勢をリセット

長時間同じ姿勢は大敵です。デスクワークの方はなるべく1時間に一度は立ち上がり、背伸びや軽い屈伸など体を動かすようにしてみてください。

慢性腰痛には温めることも良いです

慢性的な腰痛には温めることも効果的です。毎日入浴してしっかり体を温めることで血流が改善され筋肉のこわばりも緩みます。

当院のカイロプラクティック・整体施術では

当院では腰痛などの症状は「結果」としてとらえています。「腰痛が起きやすい原因」から改善することを大切にしています。

丁寧なカウンセリングと体の歪みの検査

まずは「いつから痛むのか」「どんな動作で腰痛が起きるのか」「お仕事内容」等、詳しくお伺いし、その上で身体の歪みの状態、動きの検査等をおこない、「何であなたの腰痛が起きるのか」の原因を見出していきます。

骨盤や背骨の歪み調整やその他、足や手などの調整、筋肉の緩和等の施術をおこないます

当院のカイロプラクティック・整体で骨盤や背骨の歪みを整えていきます。ボキボキ矯正は一切おこなわず、身体に無駄な負担がかからない施術方法でしっかりと調整していきます。身体のバランスが整うことによって腰にも負担がかかりにくい状態になり、身体が回復していきます。

再発予防のサポート

必要であれば姿勢指導や簡単なセルフケアのアドバイスもおこない、再発しにくい身体作りを目指します。

慢性的な腰痛でお悩みの方、何度も繰り返すぎっくり腰に不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。

腰痛を起こしやすい人の特徴

長時間の同一姿勢

デスクワークや運転など、長時間同じ姿勢を続けると、筋肉が固まり血流が悪化します。特に前かがみ姿勢は腰への負担が大きくなります。

姿勢のクセ

すぐ足を組む、猫背などの不良姿勢は骨盤や背骨の歪みにつながります。もちろん完璧な人もいませんが、あまりにクセが強いと負担となりやすいです。

食生活の乱れ

食べる時間が不規則、コンビニ食やジャンクフードばかり、暴飲暴食、たばこ・・・このような食生活の乱れも実は腰痛の原因になります。

ストレス・自律神経の乱れ

肉体的・精神的ストレスは筋肉を緊張させ、血流を悪化させます。睡眠不足や不規則な生活も腰痛の一因となります。

腰痛でお悩みの方のおすすめコース

カイロプラクティック(骨盤&全身の調整)コース

  • 初回初見料 ¥2,500
  • 施術料 ¥5,000(小学生¥3,000 中学生¥3,500 高校生¥4,000)
  • お得なプリペイドカードもございます

コース・料金のページはこちら

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朝の腰痛でご来院されたK様の臨床レポート

朝起きた瞬間、腰に走る鋭い痛み。ベッドから起き上がるのも一苦労で、「また今日も痛い…」とため息をつく毎日。

船橋カイロプラクティックオフィスには、そんな朝の腰痛に悩む多くの方が来院されています。今回は、実際に当院を訪れたK様の事例を通じて、朝の腰痛がなぜ起こるのか、そしてどのように改善していくのかを詳しくお伝えします。

この記事を読むことで、あなたの朝の腰痛の原因が分かり、適切な対処法を知ることができるでしょう。

朝起きた時の腰痛はなぜ起こる?

起床時に腰が痛む3つの主な原因

朝起きた時に腰が痛むのには、明確な理由があります。多くの方が経験するこの症状は、単なる寝違えや一時的なものではなく、体の構造的な問題が隠れていることが少なくありません。

まず第一に、睡眠中の姿勢が大きく関係しています。人は一晩に20回から30回ほど寝返りを打つと言われていますが、体が歪んでいると自然な寝返りが打てず、特定の部位に負担がかかり続けます。

特に骨盤や背骨に歪みがある状態では、横になっている間も筋肉が緊張し続け、朝になると固まったような痛みとして現れるのです。

第二に、マットレスや寝具の問題があります。体に合わないマットレスは、腰椎のカーブを適切に支えられず、睡眠中に腰部への負担を増大させます。

柔らかすぎるマットレスは体が沈み込みすぎて腰が曲がった状態になり、硬すぎるマットレスは腰のカーブに沿わず浮いた状態になってしまいます。

第三に、日中の姿勢や体の使い方が積み重なった結果として、朝の腰痛が現れることがあります。デスクワークや立ち仕事で同じ姿勢を続けたり、育児で無理な姿勢を取り続けたりすることで、筋肉の緊張や骨格の歪みが蓄積されていきます。

朝が最も痛い理由とメカニズム

朝起きた時が一番痛いというのは、非常に多くの方が訴える症状です。これには睡眠中の体の変化が深く関わっています。

睡眠中、人の体は修復モードに入りますが、同時に長時間同じ姿勢でいることで筋肉が固まりやすくなります。特に腰周りの筋肉は、骨盤の歪みがあると睡眠中も緊張を続け、朝には完全に固まった状態になってしまいます。

さらに、睡眠中は体温が下がり、血流も低下します。血流が悪くなると筋肉への酸素や栄養の供給が減り、老廃物も溜まりやすくなります。

この状態で朝を迎えると、筋肉は硬く縮こまり、動かそうとすると強い痛みを感じるのです。起きてしばらく動いていると徐々に痛みが和らぐのは、血流が回復して筋肉が温まってくるためです。

また、炎症がある場合は、睡眠中に炎症物質が患部に蓄積し、朝に痛みのピークを迎えることもあります。

K様が抱えていた深刻な悩み

フルタイム勤務と育児の両立という現実

K様は30代の女性で、フルタイムで働きながら小さなお子様を育てている方でした。お子様は保育園に通っていますが、6月生まれということもあり、当初は「4月入園でないと難しい」と言われていたそうです。

しかし、フルタイム勤務という条件と、両親が遠方で頼れないという家庭状況が考慮され、幸運にも保育園に入ることができました。

ただ、この状況は喜ばしい反面、K様にとっては「休めない」というプレッシャーにもなっていました。仕事を休むわけにはいかない、子供の世話も自分がしなければならない、そして頼れる人が近くにいない。

このような状況下で、体の不調は許されないという思いが強くありました。「働きたくても働けない人がたくさんいる中で、自分は恵まれている」という気持ちと、「でも体が辛い」という現実の間で、K様は悩んでいらっしゃいました。

立ち仕事や体を動かす作業も多く、腰痛があると仕事に大きな支障が出ます。朝起きた時点で痛みがあると、一日の始まりから憂鬱になり、仕事のパフォーマンスも落ちてしまいます。

朝起きられない辛さと生活への影響

「朝が一番痛い」というK様の訴えは、非常に深刻なものでした。寝始めはそれほど痛くないものの、朝起きた時には腰が固まったように痛み、ベッドから起き上がるのも一苦労だったそうです。

「起きたいのに起きられない」という状態は、単に体が痛いというだけでなく、精神的にも大きな負担となります。

朝の時間は特に忙しく、自分の準備と子供の準備を同時に進めなければなりません。しかし、腰が痛くて思うように動けないと、すべてが遅れてしまいます。

子供を保育園に送り、自分も仕事に間に合うように家を出る。この当たり前の朝のルーティンが、腰痛のせいで大きなストレスになっていました。

また、「横になった方が痛い」という症状もあり、夜もぐっすり眠れない日が続いていたそうです。睡眠の質が落ちると、日中の疲労回復もできず、さらに体の状態が悪化するという悪循環に陥っていました。

痛みで目が覚めることもあり、睡眠不足が慢性化していたのです。

マットレスを変えても改善しなかった不安

K様は腰痛を改善しようと、自分なりに努力されていました。「マットレスを変えたら良くなってきたかなと思ったんですけど、まだ痛い」という言葉からも、何とかして改善したいという強い思いが伝わってきます。

新しいマットレスに変えた当初は、少し良くなったような気がしたそうです。しかし、数日経つとまた同じような痛みが戻ってきました。

この経験は、K様にとって大きな不安材料となりました。「マットレスを変えてもダメなら、何をしたらいいのだろう」という思いが募っていったのです。

実は、マットレスだけを変えても根本的な解決にならないことは少なくありません。なぜなら、体の歪みや筋肉の緊張といった根本原因が解決されていないからです。

いくら良いマットレスを使っても、骨盤が歪んでいたり、背骨のカーブが崩れていたりすれば、体は適切な姿勢を保てません。K様の場合も、マットレスの問題というよりも、体そのものに問題があったのです。

また、腰痛ベルトの使用についても迷っていらっしゃいました。「コルセットを巻くべきか」という相談もありましたが、予防的に使うと他の部分のバランスが崩れたり、腰の筋肉が弱くなったりする可能性があります。

ぎっくり腰などの急性期には有効ですが、慢性的な腰痛に対しては、根本的な改善を目指す方が長期的には良い結果につながります。

船橋カイロの徹底カウンセリング

初回来院時の詳細な問診内容

K様が船橋カイロプラクティックオフィスに来院された時、まず最初に行ったのが詳細な問診でした。「どの辺が気になりますか?」という質問に対して、K様は腰の特定の部位を指して「ここが痛いんです」と答えられました。

問診では、痛みの場所だけでなく、いつから痛いのか、どんな時に痛むのか、どんな動作で悪化するのかなど、細かく状況を確認していきます。

K様の場合、「朝起きた時が一番痛い」「横になった方が痛い」「立っている分には痛くない」という特徴的なパターンがありました。これらの情報は、原因を特定する上で非常に重要です。

また、生活状況についても詳しくお聞きしました。フルタイムでの勤務内容、育児の状況、睡眠時間、日常の姿勢など、腰痛に影響を与えうるすべての要素を把握します。

K様の場合、立ち仕事が多く、体を動かすことも多いという環境でした。さらに、お昼休憩も十分に取れないことがあり、体を休める時間が少ないという問題もありました。

このように、痛みの症状だけでなく、その人の生活全体を理解することで、より効果的な施術プランを立てることができるのです。

体の状態チェックで見えた問題点

問診の後は、実際に体の状態をチェックしていきます。K様の場合、まず座った状態で腰の動きを確認しました。前屈、後屈、側屈、回旋など、さまざまな方向に動かしてもらい、どの動きで痛みが出るか、可動域はどうかを確認します。

次に、ベッドに横になっていただき、骨盤の歪みをチェックしました。両足を上げてもらったり、腰を床に押し付けてもらったりして、骨盤の動きや左右差を確認します。

K様の場合、骨盤に明らかな歪みがあり、左右のバランスが崩れていることが分かりました。

また、背骨の状態も詳しくチェックしました。背骨を一つ一つ触診していくと、特定の部位で「固まっている」感覚がありました。

さらに、筋肉の状態も確認しました。腰周りの筋肉を押してみると、圧痛がある部分がいくつかありました。「押した時は大丈夫ですか?」と確認しながら、どの筋肉に問題があるかを特定していきます。

K様の場合、腰方形筋や多裂筋といった深層の筋肉に緊張があり、これが朝の痛みの原因の一つになっていると考えられました。

カウンセリング中の印象的なやり取り

カウンセリングや施術中には、さまざまな会話が交わされます。K様との会話の中で印象的だったのは、保育園の話題でした。

「どうせダメだろうと思っていたら、まさかの入園決定で」という言葉からは、嬉しさと同時に、これで休めなくなったという複雑な気持ちが伝わってきました。

「働きたくても働けない人がたくさんいる中で、自分は恵まれている」という言葉も印象的でした。K様は自分の状況を客観的に見ており、感謝の気持ちを持ちながらも、体の辛さとの間で葛藤していることが分かりました。

このような心理的な背景を理解することも、施術者にとっては重要です。

また、職場の環境についても話題になりました。保育園にカメラが設置されていて、すべての様子が記録されているという話や、人手不足で大変だという話など、K様の日常のストレスが垣間見えました。

体の痛みは、身体的な要因だけでなく、精神的なストレスとも深く関係しています。

「朝やるストレッチをやろうと思っているんですけど、朝が起きられない」という言葉も印象的でした。改善したいという気持ちはあるのに、痛みのせいで実行できないというジレンマ。

この悪循環を断ち切るためにも、まずは痛みを軽減し、体を動かせる状態にすることが最優先だと考えました。

20年以上の実績が導く施術アプローチ

ソフトな矯正で防御反射を防ぐ

カイロプラクティックと聞くと、「ボキボキ」という音を立てる激しい矯正を想像する方も多いかもしれません。しかし、船橋カイロプラクティックオフィスで行っている施術は、非常にソフトなアプローチです。

「体をユサユサと揺するような感覚の調整」と表現されるように、痛みを伴わない優しい施術を心がけています。

なぜソフトな矯正が効果的なのかというと、それは「防御反射」と関係しています。人の体は、強い刺激や痛みを感じると、自動的に筋肉を緊張させて体を守ろうとします。

これが防御反射です。強い矯正を行うと、体はこの防御反射を起こし、かえって筋肉がこわばって抵抗してしまいます。

一方、ソフトな矯正では防御反射が起きにくく、体はリラックスした状態を保てます。この状態で調整を行うと、歪みが整いやすく、効果も持続しやすいのです。

弱い力だからといって効果が弱いわけではなく、むしろ丁寧に細かく調整できるため、より精密なアプローチが可能になります。

K様の施術でも、「痛くないですか?」と確認しながら、少しずつ骨盤や背骨の位置を整えていきます。

K様からも「全然大丈夫です」という言葉をいただき、リラックスした状態で施術を受けていただくことができました。

多角的な全身バランス調整の実際

船橋カイロプラクティックオフィスの施術は、単に腰だけを調整するのではなく、全身のバランスを見ていきます。体は全身が繋がっており、どこかが歪むと別のところも補正のために歪みます。

部分的な調整では不完全なので、歪みの層を一つずつ解消していく必要があります。

K様の施術では、まず骨盤の調整から始めました。骨盤は体の土台であり、ここが歪んでいると上半身のバランスも崩れます。

仰向けになっていただき、両足を上げてもらったり、腰を床に押し付けてもらったりしながら、骨盤の歪みを少しずつ整えていきます。

次に、背骨の調整を行いました。背骨は一つ一つの椎骨が積み重なってできており、どこか一箇所の動きが悪くなると、全体のバランスが崩れます。

K様の場合、特定の椎骨の動きが悪く「固まっている」状態だったので、その部分を重点的に調整しました。優しく揺らしたり、軽く圧をかけたりしながら、徐々に動きを取り戻していきます。

さらに、筋肉の調整も行いました。骨格が整っても、筋肉が硬いままでは元に戻ってしまいます。特に腰周りの深層筋は、長年の緊張で硬くなっていることが多いので、丁寧にほぐしていきます。

また、必要に応じて内臓調整も行います。内臓の位置や動きも、体のバランスに影響を与えるからです。

施術中に確認できた体の変化

都度チェックで効果を実感する流れ

当院の整体の特徴の一つは、施術中に何度も効果をチェックする点です。調整を行ったら、その都度「どうですか?」「変化はありますか?」と確認し、患者さん自身が体の変化を実感できるようにしています。

K様の施術でも、骨盤の調整を行った後に「もう一度、腰を動かしてみてください」とお願いしました。すると、施術前よりも動きがスムーズになっていることが分かりました。

「あ、さっきより楽です」というK様の言葉からも、効果を実感していただけたことが分かります。

このように、施術の効果を都度確認することには、いくつかのメリットがあります。まず、患者さんが自分の体の変化を実感できることで、施術への信頼感が高まります。

また、施術者としても、どの調整が効果的だったかを確認でき、次のステップを的確に判断できます。

さらに、歪みには「浅い問題」から「深い問題」まで層があります。浅い歪みを調整すると、その下にあった深い問題が表面化してくることがあります。

都度チェックすることで、こうした新たな問題点を見逃さず、その日の出来うるところまで調整することができるのです。

固まった筋肉がほぐれる感覚

施術を進めていく中で、K様の体には明らかな変化が現れてきました。最初は「固まっちゃってます」と言われていた背骨の部分が、少しずつ動きを取り戻していきました。

筋肉も徐々にほぐれ、触診した時の硬さが和らいでいくのが分かります。

「体が硬いです」というK様の言葉通り、最初は筋肉の柔軟性がかなり低下していました。しかし、骨格を整え、筋肉を丁寧にほぐしていくことで、徐々に柔軟性が戻ってきました。

「これからも硬いですか?」という問いかけに、「でも、ちょっと楽になった気がします」という反応をいただけました。

筋肉がほぐれると、血流も改善します。血流が良くなれば、酸素や栄養が筋肉に届きやすくなり、老廃物も排出されやすくなります。

これが、施術後に体が軽く感じられる理由の一つです。K様も、施術が進むにつれて「なんか体が軽くなってきました」と感想を述べられていました。

ただし、長年の緊張で硬くなった筋肉は、一度の施術ですべてが解決するわけではありません。継続的なケアが必要です。

それでも、一度でも体が楽になる感覚を体験することは、「改善できる」という希望を持つために重要です。K様も、この体験を通じて、改善への期待を持っていただけたようでした。

痛みの軽減を段階的に確認

施術の最後には、再度全体的なチェックを行いました。最初に痛みがあった動作を再度行ってもらい、痛みがどの程度軽減したかを確認します。

K様の場合、「ダンゴムシのポーズをしても痛い」と言っていた動作が、施術後には「あ、さっきよりマシです」という反応に変わりました。

完全に痛みがゼロになるわけではありませんが、明らかに軽減していることが分かります。これは、骨盤や背骨の位置が整い、筋肉の緊張が和らいだ結果です。

また、横になった状態での痛みも確認しました。「横になった方が痛い」という訴えがあったので、施術後に再度横になっていただき、痛みの変化を確認します。

「うーん、まだ少し痛いですけど、最初よりは楽かも」という反応でした。

このように、すべての症状が一度で完全に消えるわけではありませんが、確実に改善の方向に向かっていることを確認できました。

特に慢性的な症状の場合、体が元の状態を「記憶」しているため、何度か施術を重ねることで、良い状態を体に覚え込ませる必要があります。K様にも、継続的な施術の重要性をお伝えしました。

日常生活で気をつけるべきポイント

理想的な通院間隔とその理由

施術後、K様には理想的な通院間隔についてアドバイスをしました。慢性的な腰痛の場合、一度の施術ですべてが解決するわけではなく、継続的なケアが必要です。

特に最初の数回は、体が良い状態を「記憶」するまで、比較的短い間隔で通院していただくことをお勧めしています。

K様の場合、最初の2〜3週間は週に1回のペースで通院していただくことを提案しました。この期間に集中的に体を整えることで、良い状態を定着させやすくなります。

その後、症状が安定してきたら、2週間に1回、月に1回と、徐々に間隔を空けていくことができます。

なぜ継続的な施術が必要かというと、体の歪みや筋肉の緊張は、長年の生活習慣で作られたものだからです。一度整えても、同じ生活習慣を続けていれば、また元に戻ってしまいます。

継続的に施術を受けることで、体が良い状態を維持しやすくなり、最終的には施術なしでも良い状態を保てるようになります。

ただし、K様のように仕事や育児で忙しい方にとって、頻繁に通院するのは大変なことです。そのため、無理のない範囲で通院していただけるよう、スケジュールの相談にも応じています。

「お昼休憩も十分に取れない」という状況も考慮し、通院しやすい時間帯を一緒に考えました。

朝のストレッチと体操の提案

K様は「朝やるストレッチをやろうと思っている」と話されていましたが、朝起きた時が一番痛いため、実行できていない状況でした。

そこで、痛みがあっても無理なくできる簡単な体操をいくつか提案しました。

まず、起き上がる前にベッドの中でできる体操です。仰向けのまま、両膝を立てて左右にゆっくり倒す動作を行います。これだけでも腰周りの筋肉がほぐれ、起き上がりやすくなります。

また、膝を抱えて胸に引き寄せる動作も効果的です。無理のない範囲で、ゆっくりと行うことがポイントです。

起き上がる時の工夫も大切です。仰向けから直接起き上がるのではなく、一度横向きになり、手で体を支えながらゆっくり起き上がるようにすると、腰への負担が軽減されます。

K様にも、この起き上がり方を実践していただくようお伝えしました。

また、日中にできる簡単な体操もお伝えしました。仕事の合間に、腰を回したり、背伸びをしたりするだけでも、筋肉の緊張をほぐす効果があります。

特に長時間同じ姿勢でいる時は、30分に一度は体を動かすことを意識していただくようアドバイスしました。

ただし、痛みが強い時に無理に体操を行うのは逆効果です。「痛みが軽減してきたら、少しずつ始めてください」とお伝えし、焦らず段階的に取り組んでいただくことをお勧めしました。

腰痛ベルトの正しい使い方

予防的使用と急性期使用の違い

K様は腰痛ベルト(コルセット)の使用について迷っていらっしゃいました。「巻くべきか」という質問に対して、正しい使い方と注意点をお伝えしました。

腰痛ベルトには、適切な使用場面と、避けるべき使用場面があります。

まず、腰痛ベルトが有効なのは、ぎっくり腰などの急性期です。強い痛みがあり、動くのも辛い時には、ベルトで腰を固定することで痛みを軽減し、日常生活を送りやすくなります。

また、重いものを持つ作業をする時など、一時的に腰への負担が大きくなる場面でも、予防的に使用することは有効です。

しかし、慢性的な腰痛に対して常時ベルトを使用するのは、あまりお勧めできません。なぜなら、ベルトに頼ると、腰周りの筋肉が弱くなってしまうからです。

筋肉は使わないと衰えるという性質があり、ベルトで常に固定していると、本来腰を支えるべき筋肉が働かなくなってしまいます。

また、ベルトで固定すると、他の部分のバランスが変わってしまうこともあります。腰を固定することで、その上下の背骨や骨盤に負担がかかり、別の部位に痛みが出ることもあります。

K様にも、「予防で巻くと返って他のバランスが変わっちゃう」という点をお伝えしました。

腰痛でお悩みの方お気軽にお問い合わせください

船橋エリアで腰痛に悩んでいる方、朝の痛みで困っている方、マッサージや他の整体で改善しなかった方は、ぜひ一度ご相談ください。

K様のように、長年の悩みが改善する可能性があります。まずはお気軽にお問い合わせください。

船橋市で整体なら船橋カイロプラクティックオフィス 船橋市の船橋カイロプラクティックオフィスの診療時間

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