当院のクライアントさん、アラサーの女性のお話。
特に階段の上り下りの時に膝が痛くなってきたそうです
まずは病院へ。
まず病院へ行って検査してもらう事は良い事ですね!(^^)!
レントゲンを撮って「軟骨がちょっと擦り減っています。」との診断。
そして、「・・・年ですね。」
まだアラサーの女性にとって「年のせい」という言葉は結構ショックだったそうです(笑)
「ガーン!」⇐(その方の心境)って感じだったそうです。
もちろん、病院の先生の見解を否定するつもりは毛頭ありません。
ただ、カイロプラクターと病院の先生の症状に対する「見方」や「考え方」は全く違うので(どちらが正しいとか間違っているということでもありません)、カイロプラクターとしてそのクライアントさんを調整しました(^o^)
主訴が膝でも、まずは骨盤や背骨をしっかりと調整します。
というか、これが一番大切!
その後、この方の場合膝も少し気になったので膝も調整。
1回の調整でチェックをすると痛みや違和感がまだありますが、ご本人の自覚症状としては日常生活で膝の痛みは殆ど無くなったと喜んでいただけました(^^♪
その方のお友達も膝が痛いらしく病院で「年ですね」と言われたそうで、クライアントさんがお友達に「カイロ行ってみたら?」とカイロを勧めてくれたそうです。
お友達も良いカイロ院に行って良くなるといいですね!